トレーニングをするほど悪くなる

トレーニングをするほど悪くなる

 

こんにちは!
佐野市整体 ケイズ整体院の青木です!

 

今回はトレーニングについてです。

 

 

スポーツをやっている方はトレーニングは
必ずしますよね?

 

そのトレーニングはどんな目的でやっていますか?

 

トレーニングをやっているのに、
どんどん悪くなっていることはありませんか?

 

トレーニングが悪いわけではありません。

 

方法が悪いのです。

 

アウターマッスルを優位に使うトレーニングを行っているからです。

 

アウターマッスルはパワーを出すために必要です。

 

じゃぁ鍛えていいじゃない!って思いますよね?

 

力を発揮する場面では必要です。

 

しかし、多くの人が必要のない場面でも
アウターマッスルが優位になっていることが多いです。

 

そうすると反応が出来なくなったり、動きの柔らかさがなくなります。

 

だから良いパフォーマンスがでなく、
最悪はケガをしてしまうのです!

 

トレーニングで大事なのは

1.インナーマッスル優位にすることができる

2.関節、動きに制限がない

 

この2つがないトレーニングの方法は
絶対に良いパフォーマンスは出せません!

 

 

当院ではトレーニング方法も教えていますので、
気になった方はご相談ください!

 

 

2017年09月12日