相手に動きを読まれない方法とは?
相手に動きを読まれない方法とは?
こんにちは!
佐野市整体
ケイズ整体院の青木です。
相手に動きを読まれない
方法についてです。
今回は上肢編です。
剣道などで面を打つ場合に、
なぜか反応されてしまう。
原因はアウターマッスルを優位に使っているからです。
アウターマッスルとは
三角筋、僧帽筋の筋肉です。
この筋肉を優位に使っていると、
肩が上がってしまい、
動きが読まれてしまいます。
そのためインナーマッスルを優位に使う必要があります。
インナーマッスルとは前鋸筋です。
前鋸筋を優位に使うことで、
肩が上がらずに
腕を上げることができ、
動きが読みづらくなります。
次回は方法についてです。
ありがとうございました!